構造コンポーネントの意匠コンポーネントへの納まり(SOL/223)

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構造コンポーネントの意匠コンポーネントへの納まり(SOL/223)

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構造コンポーネントの意匠コンポーネントへの納まり

 

概要

 
このルールは、構造モデルのコンポーネントが、意匠モデルコンポーネント内部に納まっていることを確認します。構造コンポーネントのどの部分も意匠コンポーネント外に出ないように意匠コンポーネントと構造コンポーネントを配置するために、スペースの調整目的で使用できます。このルールには、構造モデルおよび意匠モデル内のどのコンポーネントを対象にするかを設定できるパラメータが含まれています。

このルールは多くの場合、意匠コンポーネントと構造コンポーネントの整合性ルールとともに使用されます。
 

ルールの設定

 

ルールのパラメータは次のとおりです。

 

 

StructuralComponentsFitInArchitecturalOnes_223

 

構造モデルの表示色

構造モデルコンポーネントの表示に使用する色と透明度です。

 

意匠モデルの表示色

意匠モデルコンポーネントの表示に使用する色と透明度です。

 

構造コンポーネント

分野、構造モデルの分類、構造モデルの比較するコンポーネントなどの従来のコンポーネントは、フィルタパラメータテーブルに置き換えられています。

 

意匠コンポーネント
 

分野、分類および比較するコンポーネントテーブルなど、従来のすべてのパラメータは、上記のスクリーンショットに示すように、フィルタパラメータテーブルに変更されます。
 

これらのフィルタパラメータでは、さらに多くのオプションを使用してコンポーネントの選択肢を絞りこむことができます(たとえば、耐力壁、または建造物の外壁のみを考慮する、構造モデルの戸口の開口部を構造モデルのドアでカバーするなど)。また、結果は最適化され、包括的になります。従来のルールセットは、上記のスクリーンショットで示すように、「比較するコンポーネント」テーブルで定義されたコンポーネントがその分野に応じてそれぞれのフィルタパラメータテーブル(意匠コンポーネントフィルタパラメータテーブルと構造コンポーネントフィルタパラメータテーブル)に追加されるように変更されています。

 

水平方向許容誤差

構造コンポーネントが意匠コンポーネントから水平方向にはみ出すことのできる許容誤差です。負の値を使用すると水平方向許容誤差は無効になります。

 

垂直方向許容誤差

構造コンポーネントが意匠コンポーネントから垂直方向にはみ出すことのできる許容誤差です。負の値を使用すると垂直方向許容誤差は無効になります。

 

重要度パラメータ SeverityParameter_Icon

詳細については、重要度パラメータを参照してください。

 
 

結果の分析

対応する意匠コンポーネントの境界外にはみ出した構造コンポーネントについて案件が生成されます。コンポーネントは分野ごとに指定の色と透明度で表示されます。これらはパラメータから制御できます。
 

レポートされるデータ

このルールはレポートを作成しません。
 

ルールのツール

このルールにはツールは含まれません。
 

 

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