意匠コンポーネントと構造コンポーネントの整合性(SOL/224)

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意匠コンポーネントと構造コンポーネントの整合性(SOL/224)

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意匠コンポーネントと構造コンポーネントの整合性

 

概要

このルールは、意匠モデル内のコンポーネントが構造モデル内のコンポーネントで埋められていることを確認します。意匠モデル内のすべての耐荷重性コンポーネントに対応する要素が構造モデル内に存在するように意匠コンポーネントと構造コンポーネントを配置するために、スペースの調整目的でこのルールを使用できます。このルールは、たとえば、構造エンジニアは通常、壁の耐荷重性部分だけを設計するので、体積の100 %の埋め込みは必要としません。壁の場合、ルールは、意匠コンポーネントの壁側面投射が構造コンポーネントで埋められていることを確認します。同様に、意匠コンポーネントのスラブは多くの場合、構造エンジニアのものより厚くなります。スラブの場合、水平投射が一致する必要があります。

このルールには、意匠モデルと構造モデル内のどの種類のコンポーネントを確認の対象とするかを設定するためのパラメータがあります。誤認警報を避けるため、パラメータ設定は慎重に行う必要があります。耐荷重性構造コンポーネントのみが確認の対象になるように特に注意してください。そうしなければ多数の誤認警報が発生します。

このルールは多くの場合、構造コンポーネントの意匠コンポーネントへの納まりルールとともに使用されます。

 

ルールの設定

 

ルールのパラメータは次のとおりです。

 

 

224_RuleParameters

 

意匠モデルの表示色

意匠モデルコンポーネントの表示に使用する色と透明度です。

 

構造モデルの表示色

構造モデルコンポーネントの表示に使用する色と透明度です。

 

意匠コンポーネント

分野、意匠モデルの分類、意匠モデルの比較するコンポーネントなどの従来のコンポーネントはフィルタパラメータテーブルに置き換えられています。

 

構造コンポーネント

分野、構造モデルの分類、構造モデルの比較するコンポーネントなどの従来のコンポーネントは、フィルタパラメータテーブルに置き換えられています。

 

これらのフィルタパラメータを使用することで、コンポーネントの選択肢を絞る上で(たとえば、耐力壁のみを考慮する、2階のみにある柱など)、さらに多くのオプションを利用できます。また、これらのパラメータを使用すると、指定したコンポーネントのチェックが行われるため、結果は最適化され包括的になります。従来のルールセットは、上記のスクリーンショットで示すように、「比較するコンポーネント」テーブルで定義されたコンポーネントがその分野に応じてそれぞれのフィルタパラメータテーブル(意匠コンポーネントフィルタパラメータテーブルと構造コンポーネントフィルタパラメータテーブル)に追加されるように、変換されています。

 

許容範囲

構造コンポーネントの周囲で認められる許容範囲です。

 

重要度パラメータ SeverityParameter_Icon

詳細については、重要度パラメータを参照してください。
 

結果の分析

対応する意匠コンポーネントの境界外にはみ出した構造コンポーネントについて案件が生成されます。コンポーネントは分野とともに表示されます。
 

レポートされるデータ

 
標準の「このルールはレポートを作成しません...」のテキストに置き換えてください。

ルールのツール

このルールにはツールは含まれません。
 

 

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